子どもの負けたくない気持ちは、まだ理解力が未発達な低年齢のころから表れ、成長していくごとに気持ちも行動も発達して勝ち負けの意味、勝負の楽しさを理解していきます。

子どもたちは、友達がいて相手と競うことで互いに成長しまいます。

「できるようになりたい」
「負けて悔しい」
と思う心の成長があるから涙になるのです。

負けても我慢することを覚え、「よし負けないぞ」と頑張るバネになるので、一概に泣くことは悪いことととは言えません。

悔しくて泣くときは、『本気』という自分の気持ちに向き合っている姿です。

だから、おかあさっも一緒に同じ気持ちになって「悔しかったね」と共感してあげ、「また頑張ろう」という気持ちに向けさせてあげることが、大きく伸びる支えとなります。gahag-0036251195

思いどおりにならないこともありますが、子どもが気持ちを話せる関係を築いて子どもの気持ちを整理して理解してあげましょう。

だから「おかあさん だいじょうぶ!」

『くやしい』気持ちは、本気になるという心の発達なのです。

福島隣保館保育所 保育士