親子で一緒に楽しくできる「ひねる」動作の遊びを紹介します。

 

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普段の生活の中で「ひねる」という動作はピンとこないかもしれませんが、発達段階の一つです。
いくつかの段階を踏んで「ひねる」動きができるようになります。
ひねるとは

指先で物をつまんで、その部分を回すことや軽くねじることやからだの一部をねじって向きを変えることを言います。

手や指の発達

乳幼児期から1歳頃までに手や指先の使い方が豊かになります。R2.10-3
はじめは、自分の手に興味を示しじっと見つめることができるようになります。
小さな手でつかむことや握ることができるようになると、一度持ったものを左右に持ち替えたり、両方の手に持ち引っぱったりすることができるようになります。

6ヶ月を過ぎるころには手先を使っておもちゃをつまむことができるようになり、1歳になる頃には手首を動かして伸ばす、叩く、ひねる、ねじる、通す等多彩な動きができるようになり将来の生活に必要な基本を学びます。

はいはいで前進する時に、指にギュッと力を入れて床をつかむ感覚が、手・指先が器用になることへもつながります。

「ひねる」動き・遊び

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瀬上保育所 保育士