【じどうかんジャンボリーふくしま2016に参加してきました！】
７月１６日～１８日の３日間、国立磐梯青少年交流の家で「じどうかんジャンボリーふくしま２０１６」が開催され、県内各地の児童館・児童センターから約２３０名の子どもが参加。当センターを利用する小学生も多く参加し、高校生もボランティアとして参加してくれました。今年で３回目を迎えるじどうかんジャンボリーは、『あそび』『かんじる』『ふれあう』『まなぶ』ことに重点をおいたシェアイベントで、子ども達にとって成長につながる夏の思い出となりました。
６つの選択コース（カワセミ水族館見学＆釣り体験、忍者マスター大作戦、オリエンテーリング、キーホルダー作り、冒険あそび、森の工作）から一つを選び体験！
福島の自然、伝統文化を体験継承するために天鏡台ハイキングが行われ、ポイントごとにあるミッションをクリアしながら元気に約６㎞歩きました。
各施設が持ち寄った遊びを通しての交流「遊びの交流メッセ」では一度に様々な遊びを体験！
夜はトランプ、ボードゲーム、卓球等をして、遊びでのグループ交流ができました。
最後のシェアリングでは、スライドショーで3日間をふりかえり、うちわに寄せ書きをしました。
