1月15日(水)団子さしがありました。団子さしの由来は、「家内安全」「無病息災」などを祈願して毎年行われる伝統行事です。

ゆり組では、団子粉と食紅を混ぜたものを自分たちで丸め、粉の感触を味わったり、ゆでることで色が変化することを楽しみながら団子つくりをしました。

鍋で団子をゆでている

団子を丸めている

 

 

 

 

 ゆり組が団子をさしている団子をゆでるところを見ている

 

 


  

1年間の健康を願って、みんなで作った手作りの財布、だるま、小判、鯛などをミズ木に飾りました。
たんぽぽ組も挑戦!「べたべたするね~」「きれいだね!」と友だちや保育士と会話を楽しみながら一緒に飾りつけをしました。

飾られたミズ木を見ている

 団子ができたたんぽぽ組が団子をさしている

 

 

 

 

 良い1年になりますように!